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日常ブログ

寝てお金を稼ぐこと。サービス業とプログラマの収入の違い

母は働くこと=お金になるといった

母の職業は、学校給食専門の調理師である。
彼女は3交代制で毎日3食のご飯を学生に作ることで、お金を得て僕を育ててくれた。

彼女と話した時、彼女が言った以下の言葉に違和感があった。

働かなければお金はもらえない

プログラマのような肉体を動かさない楽な仕事よりも体を動かした仕事のほうがお金をもらうべきだ

この言葉に違和感を覚えた理由を書いていこう。

稼働時間と稼ぎは比例しない

人間の稼働時間と稼ぎは絶対的に比例しない。

これは労働に関する大前提だと思う。

長年働いてきた母に比べて2年目プログラマの僕のほうが給料が高い。

これはなぜなのか。

これは、稼ぎを生むサービスが自動化されているか の違いによって生まれていると気づいた。

職業プログラマの本業は稼ぎを自動化すること

職業プログラマの本質的な仕事は稼ぎの自動化することだと思う。

サービス業や土木といった、人間が動がなければサービスが成り立たないビジネス は稼働時間に比例して稼ぎが生まれる。

対して、自販機や広告配信システムといった 人間が寝ていてもお金を生むビジネス は人間の稼働時間を超えて稼ぎを生む。

ビジネスの仕組みが自動化されているからである。

つまり、プログラマは寝ていても稼ぐシステムを作ることが本業である。

プログラマのような肉体を動かさない楽な仕事よりも体を動かした仕事のほうがお金をもらうべきだ

自身の稼働時間を大きく超えて稼ぎを生み出すことができるため、プログラマの収入が高くなる。

(収入源が人の稼働に左右されるシステムであればその限りではない)

働かなければお金はもらえない

これはそうだと思う。

しかし、本質的には

お金を生むために稼働すべき

であって、

お金をもらうために稼働すべき

でないと思う。

収入を自動化出来れば自分は働かなくて良いのである。

金に働かせるかシステムに働かせる

収入を自動化する方法は2種類あると思っている。

  • 金に働かせる方法
  • システムに働かせる方法

 金に働かせる方法

これは株など金融商品への投資だ。 寝て増やす方法の中でもベーシックな方法だと思う。

投資信託やFXがこれに当たる。

 システムに働かせる方法

自分以外に自分の分身となるシステムを作り働かせる。 プログラマの本業である。

または、ブログや動画といったコンテンツに働かせる方法。イケダハヤトやヒカキンはこの方法である。

いずれにしても、自分の分身を作る、という点では共通している。

 寝て稼ぐ具体的な方法を考えねば

寝て稼ぐ方法が何なのかはざっくりとわかった。 母の言った言葉に対する違和感も理解できた。

何から始めようか。考えねば。